新年なのに冬季死亡増加率を考える

こんにちは グループホームきららの奥澤です。

昨年末、「都道府県別冬季死亡増加率」というデータを知りました。 1位は栃木県の25%増、2位は茨城県、埼玉県は18位、47位はなんと一番寒いであろう北海道の10%増でした。温暖な県で冬の死亡率が増加しているのです!

理由は、寒い地方は冬の備えが万全であるからだそうです。

そういえば北海道の友人は冬も自宅ではTシャツって言ってましたね。ストーブガンガン焚いているようです。

室温が18度未満の家と18度以上の家に10年住んだ場合、18度未満は高血圧の発症率が6.7倍になり、更に9度以上と9度未満で比較した場合、4年後の循環器系疾患による死亡確率は9度未満が4倍になるというデータもありました。

(慶応大学:伊香賀教授)

朝の寝室の室温にも注意が必要ですね・・・

また、寒いから熱い湯に入ってしまうこともヒートショックによる心筋梗塞・脳梗塞のリスクを高めてしまい、悪循環のようです。

英国では18度以上の室温を保つよう、国が指針を示しています。

まだまだ寒い日が続きます。

寒さは体(血圧)をじわじわと痛めつけているようです。

特に高齢者の皆様には、寒さを我慢させることのないよう注意したいと思います。