敬愛会ブログ

すてっぷ

地域を知る

社会福祉法人 敬愛会

こんにちは。ケアステーションすてっぷのケアマネージャーです。

小生、休日には時折ドライブがてらに道の駅に立ち寄り、その地域の野菜やお土産を見て食べて地産地消を満喫することが楽しみの一つなのです。

先日、当事業所のご利用者様から、大利根にある道の駅の “童謡のふる里おおとね”の

今では名物になっている「野菊饅頭」を生み出されたことをお聞きし、びっくりしました。

あんこが好物の小生、早速、道の駅に行き 野菊饅頭と紫いものお饅頭も購入し、家族と食しました。

野菊饅頭の生地には黒米が練りこんでいるそうで、表面は薄紫色の皮で包まれた手作りのお饅頭です。

そのお饅頭は、利用者様のお人柄が感じられる優しくて温かくとても懐かしい味でした。 

今後も住み慣れた自宅、地域で、いつまでも安心して自分らしく暮せるよう支援を行って参ります。

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