ギターと歌の午後
社会福祉法人 敬愛会
ふれ愛の郷では、毎年恒例のギターアンサンブル「Vivace」(ヴィヴァーチェ)をお招きして音楽を楽しんでいただきました。
ロシアの音楽から始まり、童謡や昭和の流行歌など10曲以上が演奏され、一緒に声を合わせて歌うもので、当日は日差しも暖かで「歌いすぎて汗をかいたよ」とお話しになるご利用者もいらっしゃいました。「Vivace」とは元はイタリア語の音楽用語で「活き活きと」という意味です。
これからもご利用者の方々が活き活きと毎日を過ごせるよう頑張りたいと思います。